ようこそ陰陽 自然塾

jyukucho

塾長プロフィール

塾長 いしかわかずたか

昭和33年生、幼少期からの数奇な体験と宗教団体を行脚、あらゆる
宗教的分野の書物を読み漁るも真髄には辿り着けず、京都の学生時代
に「陰陽道」と出会い「呪禁道」「宿曜道」を併せ求道する。同時に自
然をカミとして修養を重ね「惟神の道」を己が生きる道とする。
自然塾を開塾し「有志」とともに誰もが容易に「幸福に生きる人生」
をめざし研鑽の道を歩み現在に至る。
平成27年6月11日天社土御門神道本庁湘南分祠設立認可を受け同日
初代分祠長に就任する。称号「外典掌司」に補名される。

出版物

  • 『自分の神様と出会う開運BOOK』 ビジネス社 (2010/1/23)
    内容紹介:古代神道の祈りとは、カミ(自然)と一体化すること(アミニズム)。この方法によれば、未来を予知することも自己の心身を究極的にエネルギーチャージすることも可能です。
    ただ、日本の神様は八百万いるとされています。
    そこで本書は、古来審神(さにわ)という方法を用いて自分の神様を判定し、個別開運法と対人関係のアドバイスを盛り込んだ、神様による占いブックとしてまとめています。
   
  • はじめてのお伊勢まいり―神様の声を聴くサンクチュアリ・ガイド―』 ビジネス社 (2009/4/24)
    内容紹介:「お伊勢参り」に行くなら、時代が大きく変わる今!
    (中略)・・・古来、日本人は人間の手にはとても負えないような自然の力や天変地異への畏怖に、ひざまずき、自然神の存在を崇め、 “祈り ”を行ってきました。日本人の生活の一部には、“祈り”や“祭儀”が溶け込んでいたのです。なかでも伊勢神宮は、長きにわたって神々の中心となる皇祖神・天照大神をお祀りする神社として日本人の崇敬を集めてきた一大聖地です。だからこそ今、大和心の原点でもある伊勢神宮を目指して、多くの人々が集まってくるのは、決して不思議なことではありません。
     二十一世紀を迎え、「百年に一度」とも言われる経済の世界的大恐慌も起きました。その痛手から人々は必死で立ち直ろうとしています。また、地球環境崩壊の危機に対しても、その改善に向け行動を起こし始めています。世界は生まれ変わろうとしている。
   

団体概要

団体名 : 陰陽 自然塾
代 表 : いしかわかずたか
設 立 : 2010年7月1日

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